Robosenは「テクノロジーで世界をより面白く」というミッションの基、
テクノロジー&プロダクトをビジネスドライバーとするハイテク企業で、
ロボットで生活向上、環境保護を目指しています。
そんなRobosenが今回、アメリカのロードアイランド州を拠点とする
玩具メーカーHasbroとタッグを組み、
世界初トランスフォーマーのオプティマスプライムを共同開発。
5,000を超える部品から構成されており、
トラックからロボット、またその逆も音声コマンドでスムーズに変形します。
また、専用のモバイルアプリを使用すれば、動きをプログラミングできる他、
80種類のサウンドエフェクトとオプティマスプライムの声を担当している
俳優ピーター・カレンによるボイスを搭載。
こちらは2019年に発表された教育向けロボット「T9」と同様の仕組みが使われており、
T9で培った知見が活かされています。
プログラミングの難易度は3段階あり、おもちゃとしてだけでなく
プログラミングを学ぶ「教育ロボット」として活躍もすること間違いありません・・!